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河崎工房織教室

​​京都アメリカ大学コンソーシアムのCIP(コミュニティ参加プロジェクト)というプログラムから2023年2月より留学生を受け入れています。このプログラムは以下の通りです。

KCJS 体験の重要な部分である CIP は、大学生のクラブに参加したり、伝統芸術のレッスンを受けたり、地元の組織でボランティアをしたり、その他多くのオプションや、教室を超えて学ぶ機会を提供します。

KCJS は、1989 年の秋にアメリカの 9 大学のコンソーシアムとして京都日本研究センターとして始まりました。 2006 年に京都日本研究コンソーシアムに名前を変更し、現在は 13 の会員機関で構成されています。
KCJSは、コロンビア大学学部グローバルエンゲージメントセンターと京都に拠点を置くフルタイムスタッフによって共同運営されています。

KCJSは、毎期平均30人の学生の「ホーム」として、京都のさまざまなとのプログラムの深く有意義なつながりを活用できる、最適で文化的に豊かな学習環境を学生に提供することに誇りを持っています。午前中は、日本語2年生から4年生以上のレベルに応じた日本語の集中授業が行われます。午後の選択科目の学習は、学生自身の興味や専門分野を探究したり、校外学習を通じて京都の生活を体験したり、地元の日本人学生と友達になったりする機会となります。 学年度中、資格のある同志社大学と京都大学の学生は、KCJS講師が指導する午後の選択コースに単位を登録することができます。
 
小規模なプログラムの中で、KCJS の学生はお互い、そしてスタッフ/教員と強い絆を築くことができます。
さらに、プログラム修了後は、1,600 名を超える KCJS 同窓生のネットワークの一員となることができます。KCJS の卒業生は幅広い分野に参入しており、その多くは学部を卒業し、多くの場合は大学院または専門的な研究を終えた後、世界中を冒険しています。
学生たちは、同窓会のパネルディスカッションやKCJSのスタッフを通じて、学生たちとつながりを築くことができます 。
 
KCJS加盟機関は、
ボストン大学、ブラウン大学、野球大学、コロンビア大学/バーナードカレッジ、コーネル大学、エモリー大学、ハーバード大学、ペンシルベニア大学、プリンストン大学、スタンフォード大学、タフツ大学、バージニア大学、セントルイスワシントン大学、イェール大学です。
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